「常に“人”による警備に誇りを持ち、社会に貢献していく」
シンテイ警備株式会社 上野支社

ABOUT 会社紹介

「常に“人”による警備に誇りを持ち、社会に貢献していく」

昭和52年設立以来、「常に“人”による警備に誇りを持ち、社会に貢献していく」を目標に、豊富な知識と経験に基づく高品質な警備サービスを提供することで、様々なお客様の要望にお応えして参りました。現在、47期を迎え、拠点数は関東33支社・関西2支社、在籍警備員数は6,123名まで成長することができました。これは様々なお客様が弊社を支えて下さったことのみならず、現場で働く従業員の日々の努力によるものだと考えております。今後も「お客様にご満足いただくためには、まず従業員が満足すること。」「常にお客様にご満足いただく原点に立ち帰ること。」を理念に、日々マンパワーセキュリティーの品質強化に力を注いで参ります。

BUSINESS 事業内容

『2020東京オリンピック』では警備JVの理事会社として、安全な大会運営に貢献しました。 そしてその実績は『2025大阪万博』へ・・・ シンテイ警備が警備JVの主要会社として正式に受託決定!

2025大阪万博
いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)  「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマは、人間一人一人が、自らの望む生き方を考え、それぞれの可能性を最大限に発揮できるようにするとともに、こうした生き方を支える持続可能な社会を、国際社会が共創していくことを推し進めるものです。  言い換えれば、2025大阪万博は、格差や対立の拡大といった新たな社会課題や、AIやバイオテクノロジー等の科学技術の発展、その結果としての長寿命化といった変化に直面する中で、参加者一人一人に対し、自らにとって「幸福な生き方とは何か」を正面から問う、初めての万博です。  近年、人々の価値観や生き方がますます多様化するとともに、技術革新によって誰もがこれまで想像しえなかった量の情報にアクセスし、やりとりを行うことが可能となっています。このような進展を踏まえ、2025大阪万博では、健康・医療をはじめ、カーボンニュートラルやデジタル化といった取組を体現していくとともに、世界の叡智とベストプラクティスを大阪・関西地域に集約し、多様な価値観を踏まえた上での諸課題の解決策を提示していきます。
2020東京オリンピック
2020東京オリンピックは、2021年(令和3年)7月23日から8月8日までの17日間、日本の東京都などで開催された第32回オリンピック競技大会 です。 205の国と地域 から11,092人が参加しました。 この大会では、選手たちの熱意、努力、そして協力の賜物であり、感動的な瞬間が数多く生まれました。 スポーツの祭典として、東京オリンピックはさまざまなスポーツ競技で熾烈な戦いが繰り広げられました。選手たちは自身の限界に挑戦し、国際舞台で最高のパフォーマンスを披露しました。その中でも、新たな記録が生まれ、感動的な勝利が重ねられた瞬間は、永遠に記憶に刻まれることでしょう。 シンテイ警備は警備JVの理事会社として安全・安心な大会運営に貢献しました。

BENEFITS 福利厚生

従業員満足について

当社では、従業員満足を最優先に考えています。 従業員満足とは、仕事に対するやりがいや達成感を感じるだけではなく、 職場環境や人間関係、福利厚生なども含めた総合的な満足度のことです。 従業員満足が高いと、生産性や創造性が向上し、顧客満足度や売上も高まります。 私たちは一丸となって、「従業員満足」向上に努めてまいります。

女性の活躍推進を目指して

シンテイ警備では、『性別を問わず各々の能力を最大限発揮できるような就労環境の実現』に向けた取り組みを行っており、現在700名以上の女性警備員の方々に日々現場で活躍をして頂いております。